まるでダメなオタク

先日の日記のお宝カード（？）を硬質カードケースに入れてみた。

このケースのもうちょっと大きいサイズの物を学生時代下敷きに使っていて

間にミュージックライフだとかBURRN!とかから取って来たQueenとNewyorkDollsの切り抜きを入れていた事を思い出しました。

（今はミュージックライフってもうないですよね？FMレコパルという雑誌もよく買ってたなあ。）

コクヨのだけどなかなか便利な物だと思います。

そしてこのタイミングで❌のフォロワーさんから素晴らしい情報を手に入れたですよ。

この絵のアクリルスタンドが販売されるらしい。

なんというラッキー！笑いが止まリません。

絶対買って机の上を神棚にする！

まるでダメなオタク100%。

ふと思ったことだけど人生で最初にハマったキャラが恋愛シミュレーションゲームのキャラだった場合ココロの片隅で一生ハマっているのではないだろうか？

漫画のキャラの茨木童子でさえ一生忘れないキャラになってるんだからもしかなり若い時にこのゲームがあったとしたら？（私の若い頃はテレビゲームなどなかった）

異世界とは言えアバターの自分が行動してラブラブになったキャラは強力に忘れないだろうなと思う。

恋愛シミュレーション、考えようによると恐ろしいゲーム。

でも現実ですごーーーく嫌な事があった時逃避できる場所でもあると思う。一時異世界へ行って王子様に癒されて来るという感じで。

レイの日記