昨日ツイッターで興味深いつぶやきを見つけたので引用RT
伝わらなくても反応なくても別に気にしない私はTwitterに向いてると思う。 https://t.co/W2ZnCBGVJp
— レイ (@MOZO7) 2022年4月1日
私は元々何の影響力もない人間なので(例えて言えば広大な砂浜の平凡な砂の一粒的な存在)
自分の呟きに反応ないのが普通だという認識がある。
Twitterは自分勝手に呟ける便利な場所という感覚で使ってきて気がつくと12年。
これだけ経つとフォロワーさんの大半はもうTwitterに飽きて事実上アクセスしなくなってアカウントだけが残っている状態。
今稼動してるフォロワーさんってせいぜい20人位?
呟かなくなる人って多いなあと感じていた所たまたまこの方の名言に出会ったわけです。
多くの人は伝わらないのが嫌になってやめてしまうのではないだろうか?
そして多くの人は他のいいねが多い人と自分を比べてつまらなく感じてしまうのかも。
いいねが多い人は多分日常的に有意義なことを呟いているから影響力が大きいんじゃないかなあ。と言うか意図的にそうしていると言うより無意識的に有意義な事を呟く性質を持っている人々なのかも知れない。
でも世の中そういう人ばっかりじゃなく砂の一粒の人が大半じゃないかな?「いいねが多い人」と自分を比べる必要ないと思うんでやめてしまわないでゆる〜く続けて欲しい。(願望)
SNSでも私は「インスタ蝿」は興味ないんだな。あれはあからさまに自己アピールのツールに思えるのでアピールネタがない人間には無意味。お店屋さんやってる人の宣伝用にはいいかも知れないけど。