アンティック塗料を塗って拭いて乾かし中。
2日位乾かしてから財布にしようと思っています。成功するかどうかわからないけど何かができることでしょう。(自信なし)
右にあるのは財布の部品です。
これはこちらの本を見て作りました。
「レザーカービング入門」と同じ方の本でとてもわかりやすいです。
昔はこんなわかりやすい本なかったなあ。だから最近までレザークラフトに手を出していなかったのかも知れない。
古本で手に入れた約40年前の本に載ってる色の塗り方のページなんですが・・・
何と言うか色塗ったりしないで何もしない方が良くない?と思ってしまいました。
カービングの良さが消えてしまってる気がするのは私だけなんだろうか?
本に載ってるくらいだから昔はこういう塗り方が一般的だったのかな?
強烈な塗り方にビックリなのでした。